セイタカアワダチソウ
この花の色、 ほんまは大好き。 まっ黄い黄いでもなく、 どことなく落ち着いた山吹色。 畑からの帰り道、 この花がぶわーっと咲いてるの見たら、 なんとなくほんわかする。 けどそんなこと、あんまり人に言わんようにしてた。 花粉症の人にとっては、気分悪い話かも‥。 長いことそう思てた。 セイタカアワダチ... 続きをみる
田舎でのんびり自給生活のはずが‥‥ 猫の手借りたいときもある
この花の色、 ほんまは大好き。 まっ黄い黄いでもなく、 どことなく落ち着いた山吹色。 畑からの帰り道、 この花がぶわーっと咲いてるの見たら、 なんとなくほんわかする。 けどそんなこと、あんまり人に言わんようにしてた。 花粉症の人にとっては、気分悪い話かも‥。 長いことそう思てた。 セイタカアワダチ... 続きをみる
昼から急に気温が下がった。 あれ、どっか開いてたっけ ? 思うて、ふと出窓のほう見たら、 ! ! ! きゃああああ~。 くっついてるう~ ♪ もこはちょっと何が起こったかわからん子ちゃん状態みたいやけど、 いつもみたいにさっさと立ち去ったりせんと、 「しゃあないなあ」てとこかな。 こなつ、嬉しそ。
雨上がり、畑行ってみたらすっきりしてた。 小径はずれて畑の方へ登っていく道、 きれーに散髪されてた。 こないだまで、膝上の草踏み分けて進んでたのに。 さらにこの上に畑ある人らが刈ってくれはったんや。 「ええよ、ええよ。機械やからすぐやから」 春もそう言うて刈ってくれはった。 のこぎり鎌1本でやって... 続きをみる
出先で飲物が必要になりそうな時、 ステンレスボトルにお茶やコーヒー入れて持ち歩く。 自販機で飲物を買うことは、ごくたまにしかない。 なんでか。 理由その1。水やお茶をお金出して買うことに未だに馴れへんこと。 理由その2。ペットボトルから直接飲むことに抵抗あること。一旦口の中に入った飲物がまたボトル... 続きをみる
この地で迎える初めての夏。 これはどうかなあ、あれはどうかなあ。 春あたりからずーっと考えてた暑さ対策。 玄関にはルーバー式玄関網戸。 西側窓には遮熱フィルム。 ベランダ窓にはすだれ。 ざっとこれだけは済ませたけど、まだ足らん。 ちょっと油断してたらこういう状態。 上が屋外の気温と湿度。 下が室内... 続きをみる
畑に出かける際の心構え用に、 温湿度計は室外の表示もされるやつ使こてる。 さすがにお昼回ったらあかんけど、 室内、風の通りが割とええので、 午前中は何とかクーラーなしでしのげることが多い。 けどこの季節、 猫たちも出窓で鳥さん観察どころの騒ぎやなくなって、 下界に落ちて来はります。 一番の風の通り... 続きをみる
てっきり発芽失敗したと思てたホーリーバジル。 忘れた頃に芽ぇ出してくれた(→)。 それから急にすくすく育って、 畑のトマトの足元に移植した。 朝、生のバジルティー用に、ベランダのプランターにも3株ほど。 で先日、てっぺんの芽を摘芯。 まだちっこいのに、いっちょ前に紫色がかってる。 これを... 続きをみる
今年は紅茶どないしよ。 去年はメルカリでお茶の生葉取り寄せて作った。 香り、もひとつやったけど、まあそこそこの紅茶にはなった。 今年も、まずメルカリで取り寄せた。 届いたお茶の葉ぁを、さっと水洗いして、水切って、 キッチンペーパー敷いたザルの上に広げて、室内干し。 一晩おいた後、半日だけ干しネット... 続きをみる
2020年、山里の遅い春。 2023年、母が最期を過ごした地の春。 そうして今年、2024年春。 桜を見ている人間を見る子供の馬。 ヘアカットしたての大人の馬。 大人の馬に乗る大人の人間。 木々にも草にも馬にもヒトにも。 いっぱいの春が、 今年、ここにも。
むかし、むかし、 山に囲まれたちいさな村に住んでた頃。 雨上がり、山にかかる靄が大好きやった。 何べん見ても、何十回見ても、 ふっ、て息止まるくらい見惚れてた。 この靄見たら、大抵のこと、 ま、いっか、て思えた。 もうあんなきれいなもん、見られへんかもなあ。 思てたらこないだ、 おお~っ! これが... 続きをみる
一昨年の秋、母をどこかに連れて行ってやりたいと、いろいろ調べまくったことがある。 せっかく家に帰って来て、ベッドで寝てるだけではもったいないもんね。 けど、この地は一応観光地のくせして、バリアフリーがなってない。 車椅子やとうんと遠回りせなあかんかったり、 スロープがないもんやから車椅子ごと担ぎ上... 続きをみる
すっかり秋の雲。 この棟のシンボルツリー、ポプラの向こうのコスモスも満開。 昨秋このコスモスをとても喜んだ、この部屋の住人はもういない。 出かけた町役場の空を見上げたら、 ええと‥。 大文字? 送り雲、かな。
この夏、大事にしてたもん、二つ失くした。 6月に、18年間一緒におってくれた三毛のスピカを。 そいで十日ほど前に、母を。 なんか不思議な感じ。 猫やとか、人やとか、そんなこと、あんまり関係あらへん。 悲しいとか、そんな気持ちとも違う。 二人とも、いっつもすぐそばでうろちょろしてる感じ。 母は大勢の... 続きをみる
畑に行く坂道。 やけに落ち葉が多い。 桜の葉っぱやねえ。 なんでまたこんな茶色い色。 暑すぎて、暑すぎて、 今年一年分の夏の気温、もう全部使こてもたん? してみると、世間はもう、秋か? ああ、 やっぱもう、秋なんかもしれん。 ほら、 秋眠、暁を覚えず。
ひょっとしたらこれが生涯最後‥‥てなこと思いながら揉み揉みした去年の紅茶づくり。 あの発酵止めの時の、得も言われぬかぐわしき香り。 あのしあわせをぜひもう一度。 て言うんで、やりましたがな今年も。 紅茶づくり。 詳しい工程は過去記事で紹介してるので、今回は各工程の結果のみ 何はともあれ、お茶の生葉... 続きをみる
「入浴剤用意したら、使ってもらえますか?」 いいですよーて訪問入浴の人言うてくれはったから、ネットで探しまくった。 ちょうど「母の日」やしね。 浴槽にお湯張って、バラの花浮かせる。 ほんのーりやけど、ええ香り。 ステキやねえ。 お姫さまみたいやねえ。 「え、呼んだかしら?」
いつもの牧草地。 ‥‥。 あれえ? あの白い花、何? ついこないだまでここ、一面のタンポポやったんよ。 やさしいやさしいタンポポ色の、黄色い草原やったんよ。 いつの間に? あれ、なんかなあ、思いながら歩いてったら、 ん? そっかぁ。 タンポポさんかぁ。 すごいぞタンポポさん。 一人二役やん。